RVfpga: Understanding Computer Architecture

Version 2.2

バージョン 1.0 (新規リリース): 2020/11/30 
  • RVfpgaコースのオリジナル リリース。
  • 入門ガイドとラボ 0 ~ 10が含まれている。
バージョン 1.1 : 2021/06/08
  • ラボ 0 にラボ 11 ~ 20の説明を追加。
  • SweRVolfのバージョンを 0.7.3 に、Verilatorのバージョンを 4.106 に更新。
  • Boot ROM初期化プログラムを追加。
  • RVfpgaシステムを説明する新しい図 1と表 1を入門ガイドに追加。
  • ラボ 10にUART演習を追加。
  • いくつかのタイプミスを修正。
バージョン 2.0 : 2021/12/03
  • ラボ 11 ~ 20を追加: ドキュメント、図、ソフトウェアソース、演習、および解答。 ラボ 11 ~ 20 では、マイクロアーキテクチャとメモリ階層に焦点を当てている。 SweRV EH1プロセッサで使用可能なパフォーマンスカウンタの使用方法、基本的な命令 (算術論理、メモリ、分岐) がどのように実行されるか、構造、データ、および制御ハザードの処理方法などSweRV EH1パイプラインの理解の方法、RISC-V コアにの機能を使用または追加する方法 (命令やパフォーマンスカウンタの追加、分岐予測機構の使用、メモリ機能の調査など) を示す。
  • 新しいラボをカバーするためにスライドを追加。
  • 入門ガイドおよびLabs 0 ~ 10にいくつかのテキスト/図を追加し、いくつかのタイプミスを修正。
バージョン 2.1 : 2022/02/07
  • ラボ 1 ~ 5の番号を変更: ラボ 1をラボ 5に移動し、ラボ 2 ~ 5の番号を1 ~ 4に変更しました。
最新バージョン 2.2 : 2022/05/03

ワークショップの資料を含めるための改版では、次の3つの主要な変更が行われた:

  1. ラボ 0を削除 (この資料のほとんどは ReadmeFirst.docx ドキュメントに移動)。
  2. 誰でも簡単に使用できる ReadmeFirst.docx ドキュメントを作成。
  3. Workshop_Guide.docx ドキュメントを追加。

また、すべてのドキュメント (入門ガイド、スライド、IUPパンフレット、ライセンス契約、ワークショップガイド) をDocumentsフォルダにまとめた。